電気料金削減実例

電気料金削減にはブレーカーが決め手!

一般家庭や小規模な店舗・工場、病院などが契約している低圧受電の場合、主に「熱源ブレーカー」で電力が管理されています。
ごくごく普通の家にもある「ブレーカー」といえば、この「熱源ブレーカー」です。仕組みは通電により生じる熱で金属が収縮し、電気を遮断するものです。ところがこのブレーカーは金属の収縮を遮断基準としているため誤差が大きく、一度落ちると熱が蓄積されたままなので落ちやすくなります。そして、外気温の影響も受けやすいというデメリットがある、意外とアナログな仕組みです。

何より、契約以上の電流が流れた瞬間に即遮断される(ブレーカーが落ちる)ので、そのリスクを考慮し、設備内の最大消費電力の合計より高い電力で契約せざるをえません。

しかし、JIS規格によるブレーカーの遮断基準は、容量を超えた電気が流れたからといって、瞬時に遮断する必要はなく、ブレーカーの定格容量の指定倍数に対応して、一定時間以内に遮断できれば良いとされています。例えば容量が20Aのブレーカーの場合、たとえ30Aの電流が流れても、55分以内に遮断すればいいのです。ところが熱源式のブレーカーでは、20Aを超過すると、わずか0.1秒で遮断してしまいます。JIS規格に定められている遮断の最大時間まで安定して動作できるようには作られていないのが大きな欠点です。
 

                   
そこで今注目されているのが電子ブレーカーです。電子ブレーカーは、コンピュータ制御で使用電力をデジタル数値として管理・制御。そのため、過電流が流れても、各規格に基づく一定時間内に既定の電流を下回れば、ブレーカーが落ちない仕組みとなっています。本体の熱や外気温に左右されることもありません。したがって必要最低限の容量で安定した動力を確保することが出来、電気の基本料金を節減できるという優れものなのです。

電気は基本料金によって値段が高くなっているケースが殆どです。ミツイワの取り扱っているこの「電子ブレーカー」を使用することで、平均40%の電気代削減が見込まれます。

詳しい情報をご希望の方は、是非新規プロジェクト本部 電力削減対策チームTEL:03-3407-2183 までお問い合わせください。